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  2. 製造日記 2020年5月13日

アルミニウムについて


今日は、弊社でもよく使用するアルミニウムについて調べてみました。

アルミニウムは、鉄、銅、ステンレスに比べて軽い材質であり、

自動車、電車、飛行機、飲料水の缶など、我々の生活の様々な場所で使用されています。

また、アルミニウムには、柔らかい性質があるので、実際は、他の金属を混ぜることで、

軽さに強度を加えたアルミ合金を作り出し、使用しています。

混ぜる金属のの違いにより様々な種類があります。

4桁の番号で種類が分かれており、5000番台は、マグネシウムを混ぜることで、

錆びにくさと強度を上昇させています。加工がしやすいため、機械加工の際によく使用されます。

6000番台は、シリコンとマグネシウムを混ぜており、5000番よりさらに、強度があります。

押出加工しやすいため、アングルやチャンネルに使われることが多いです。

アルミニウムを錆びにくくするために、アルマイトという鍍金をよく行います。

黒、青、赤、金と様々な色をつけるカラーアルマイトという処理もあります。

写真は、アルミのパイプと板と丸棒を溶接した製品になります。

アルミニウムは溶けやすく、酸化しやすいので溶接が難しいようです。