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  2. 製造日記 2020年5月14日

真鍮について


真鍮とは、銅と亜鉛の合金で、亜鉛が20%以上含まれる金属のことです。

別名、黄銅と呼ばれることもあり、私たちが持っている5円玉がまさに黄銅で作られています。

銅と亜鉛の成分割合によって、様々な種類に分かれていて、日本産業規格JISでは、

頭文字の「C」と数字4桁で材料の記号が指定されています。

例としてC2600七三黄銅、C2801六四黄銅、C3604快削黄銅などがあります。

亜鉛が増えるほど硬くなり、色が薄くなっていきます。

快削黄銅は、柔らかくするために、鉛が加えられています。

先ほども記載した5円玉の他に、金管楽器や仏具に使用されています。